エコジョーズ

 冬の節電が始まって、意外な所で喜ばれています。事務系の中小企業。「夏も昨年と比べたらそこそこ経費が削減できて嬉しかった」・・・まあ本音でしょうね。

浮いたお金を社員との暑気払いに使ったそうなので、収支はとんとんだそうですが、楽しめたから良かったとの事。冬の節電は、みんなに覚悟があるから心配していないけれど、税金が上がるよりも年金の負担に苦しみそうだから余ったお金を残しておきたい。でもお金を残すと結局税金が・・・・「外の気温よりも寒い」って笑っていました。

住宅ですと最近はガス床暖+エコジョーズのセットが注目されています。エコジョーズは先日書き込んだエコウィルやエネファームと違って電気を発電する事はありません。

お湯を沸かす能力が高い。ですから、必要なお湯の給湯量が多い。という事です。

 特に冬場はお風呂やキッチンでも結構なお湯の量を消費します。これに床暖が加わると、従来の湯沸かし機では湯量が追いつかないのでエコジョーズを希望される方が多いそうです。設置もエネファームが200万ちょっとに対して40万程です。ですから、これにガス会社の割引を組み合わせる事になります。

EWとEファームは電気を作りますが、一定の時間や縛りがあります。
これに以前から「太陽光パネル」を組み合わせるといいのでは?というのが8年ほど前からの考えですが、将来的に太陽光パネルは失敗するという学者さんの意見もちらほら有り、ちょっと不安な部分もあります。

値段的にはEW70~120万(地方の補助金次第)
Eファームは200万
エコジョーズは40万。
太陽光パネルは一般的につけて150~300万。(これで全部の屋根は通常無理なので、プラス屋根瓦です)

ただ、パネルのこの値段ですとスレート葺から日本屋根瓦。面積によっては、いわゆるプロバンス系の西洋瓦のデザインまで乗せられるので、色々な角度で考えて家造りをするといいと思います。

他に太陽光パネルは近隣の状況にもよります。商業地区や大きな敷地にはマンションやビルが建っても訴えることはできません。基本的に「建築基準法」を守る法律はあっても、近隣の住宅を守るのは日照権くらいです。

確か以前そういった事案の記事が新聞に載っていました。

ですから「必要な時間」の日照権はあっても、太陽光パネルの為の権利はありません。ですから、ちょっと敷地の広い、もしくは低層住宅地で余り雪の降らない太平洋側か南の暖かい地域にしか向いていません。

また東向きの場所は朝しか当たらないので、向いていないとされています。基本は南か西向きです。

結構前のブログに、雪の地方のパネルを屋根に設置せずに柱に立てる。というのを紹介しましたが、今後は豪雪地帯でもパネルが活躍できるように今後は考えられていくようです。

色々とだらだら書き込みましたが、節電、発電。何でも初期投資が必要なものが多いので、お財布や将来的な教育費なども含めて検討してください。

暖房自体は、8年位前までの灯油18L650円~700円位が一番理想的で経済的で助かるのですが、エコカーが普及し始めてから灯油が異様に高くなり・・・うちみたいな一般ピーポーには迷惑です。


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