また豪雨

 昨夜は三重県で180ミリを越す豪雨だったそうで知多半島も150ミリ・・・地震の何十年間の周期の為の耐震住宅よりも豪雨のほうを心配した方がいいかも知れません。

我が家は日当たりの悪い中庭に「さば土」いわゆる山砂を入れてあるのですが、それでも昨夜の大雨で一部水溜りが出来ていましたが、水はけが良いせいか昼過ぎにはすっかり元通りでした。コンクリートで固めると足元は汚れませんが、山砂の方が照り返しを含めて環境にはいいかも知れません。

 豪雨のポイントは当然いかに水はけを良くするかしか有りませんが水の方向も大切になってきます。水が隣の敷地に落ちるだけも文句をいう方はいます。通常の雨だけなら問題はなくても、大雨になると水に勢いが出て、鉄砲のように隣家の壁にあたったり、雨どいが壊れて「すごい音で眠れない」と怒られる場合もあります。

また、逆に隣家からの雨が長年当たることによってそこが腐りやすかったり、腐ったり、壁が壊れたりというパターンのリフォームも受けます。そうなると柱も危ない場合もあり修復工事は結構な金額がかかります。自然のちからは侮れないという感じです。

 これからの住宅は、ベランダの排水や敷地周りの排水などを含めて、造園や外構まで計画した方がいいと思います。名古屋でも主要箇所が水没して問題になっていますが、元々の街道沿いと後から湿地帯を埋め立てた名古屋駅とはやはり全く違いがあります。

また昔は名古屋の東側に水が集まっても、地山だったので水を吸っていたにも関わらずアスファルトで固めてしまったことも雨が川のようになってしまう原因ですね。家も都市も水を考慮する事が大切です。

 さてさて私は午後2時まで用事があったのですがKURA君がいう通り「あなたが動くなら晴れるでしょう・・・」午後8時には夏の前のような青い空が広がってコートも要らないくらい暑くて気持ちが良かったです。家へ戻ると「今日は洗濯物が良く乾いて気持ちがいい」と母が喜んでいました。ミニピンも久しぶりの暖かさに、いつもならファンヒーターの前から動かなかったり、湯たんぽと毛布の間にサンドイッチになって動きませんが、今日は階段を上り下りしてベランダや庭を走り回っていました。良かったね~~♪しかし、ミニピンは寒さに弱いです。

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