冠水で浸水した理由

今日もKURA君は、あちらこちらと現場を回りお疲れ様です。ところで、エレベーターに浸水した方から、思いつく原因を話し合ったら「扉をあけた」という答えが返ってきました。

要は「ギリギリで助かっていたけれど、倉庫の(1階倉庫)中の物が心配でシャッターとか扉を開けてしまった」その時にドドドドド~~~っと水が入ってきたそうです。特に、普段は静かな通りなのに、裏道を探して通っていく車が海のような波を運んできたそうです。

 まだ、若い子ならすぐに戸を閉めたのでしょうが、子供達が「扉を開けなければ、すぐに下水に流れるから30分待って」という忠告を無視して高齢の方が「いや、心配だから」と扉を開けっ放しにして外へ出たそうです。水が入っていく様子を見てパニックを起こし、何も出来ないまま開けっ放しにしていたら「チャプン・・・チャプン・・・」とまた水が・・・

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それで、エレベーターの下にこんなに水が・・・多分ボーゼンとしていたんでしょうね。「ダメ」と言われたのに「やっちゃった」という感じです。

排水ポンプをかけて直しましたが、エレベーターから外に出る扉も最近はパッキンなどの性能が良いため、開けない方が水が入らないという事も勉強になりました。復旧した時は、その方が一番ホッとした顔をなさったそうです。(そりゃ、そうですよね)

地震・雷・火事・おやじと昔は言いましたが、最近は火事・地震・豪雨ですね。

兎に角目の前の道路が冠水したら、扉を開けない事が大切かも知れません。

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